たるみに関する事
「顔のたるみ」という言葉に敏感になっている女性も多いのではないでしょうか。
顔がたるむという現象は、一般的に、皮膚や筋肉が衰えてくる20代半ばくらいから始まります。
たるみが顔に現れる場所は、頬やあご・目元付近で、いきなり現れるのではなく、徐々に少しずつたるみ始めてきますので、自覚症状の無いままに進行していくというケースが多いようです。
たるみに一番悪影響を及ぼすものは、紫外線です。
紫外線は、肌表面だけでなくその奥の真皮にまで到達し、内部のコラーゲン線維を傷つけますので、肌が衰えてきます。
外出時には、日焼け止めや日傘、帽子などで必ず紫外線対策をしておきましょう。
たるみによって目立つもの・・・それは「ほうれい線」です。
ほうれい線とは、小塙の両脇から口角横に向かって「ハ」の字になっているシワのことですが、赤ちゃんにもあります。
しかし、このほうれい線が深く刻まれてしまうとブルドッグ顔になり、年齢よりもかなり老けて見られます。
もし、自分の顔にほうれい線があるなら、手で頬を少し上に引き上げて、シワを伸ばしてみて下さい。
ほうれい線が見えなくなるだけなのに、とても若々しい顔になりませんか?
できてしまったほうれい線を少しでも解消または改善するために、或いは、これからできるかもしれないほうれい線の予防のために、顔のエクササイズによって表情筋を鍛えましょう。
簡単な方法では、「あー、いー、うー、えー、おー」と、声を出しながら大きな口をあけて繰り返し発音する、というのがあります。
この時に注意することは、1音ずつ、できるだけゆっくりと口を開けたり閉じたりするということです。
また、マッサージもたるみ改善に効果があります。
マッサージの基本は、下から上へ、内側から外側へと向かって、ソフトタッチで行うことです。
くれぐれも、ぎゅうぎゅうと力を入れ過ぎないようにしましょう。
しかし、以上のような方法でどうしてもたるみの改善が見られない場合は、エステティックサロンなどでリフティングマシンのお世話になるのも1つの方法ですね。
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